【2021年最新】中山七里の小説のおすすめ人気ランキング15選

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中山七里さんと言えば、推理小説を中心に執筆している日本を代表する作家さんです。どの小説も名作と言っていいでしょう。時代は変わっても中山七里さんの人気は衰えるどころか、若い世代の中で読書ブームが到来したことによって、さらに注目を集めている作家さんです。今回は中山千里さんの小説に中で、特におすすめの作品と中山七里作品の選び方について紹介していきます。

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おすすめの小説家中山七里とは!? 

中山七里,おすすめ,概要

中山七里さんは「さよならドビュッシー」で「このミステリーがすごい」大賞を受賞しデビューします。読みやすいく、意外性のある作風と作品の幅広さから人気作家へ駆け上がりました。様々なシリーズ作品を持ている中山七里さんですが、各シリーズで主役と脇役が入れ変わったり、世界観や話がリンクしているのも特徴です。

2021年最新の中山七里の小説

『合唱 岬洋介の帰還』


~内容~

幼稚園で幼児らを惨殺した直後、自らに覚醒剤を注射した“平成最悪の凶悪犯”仙街不比等。彼の担当検事になった天生は、刑法第39条によって仙街に無罪判決が下ることを恐れ、検事調べで仙街の殺意が立証できないかと苦慮する。しかし、取り調べ中に突如意識を失ってしまい、目を覚ましたとき、目の前には仙街の銃殺死体があった。指紋や硝煙反応が検出され、身に覚えのない殺害容疑で逮捕されてしまう天生。そんな彼を救うため、旧友・岬洋介が地球の裏側から急遽駆けつける。そして悪徳弁護士や熱血刑事、死体好きな法医学者たちと相まみえ……。中山作品の主要人気キャラクターたちが集結する“アベンジャーズ”回! さらに完全保存版の「全中山作品相関 図」付き。

(Amazonより)

価格 740円
ジャンル ミステリー小説
著者 中山七里
ページ数 384ページ

中山七里作品のおすすめ人気比較ランキング

15位:ハーメルンの誘拐魔


~内容~

記憶障害を患った15歳の少女、月島香苗が街中で忽然と姿を消した。現場には「ハーメルンの笛吹き男」の絵葉書が残されていた。その後少女を狙った誘拐事件が連続して発生、被害者は、子宮頚がんワクチンの副反応による障害を負った者と、ワクチン推進派の医師の娘だった。そんな中「笛吹き男」から、計70億円の身代金の要求が警察に届く。少女の命と警察の威信を懸け、孤高の刑事が辿り着いた真実とは―。人気シリーズ第3弾!

(「BOOK」データベースより)

価格 704円
ジャンル ミステリー小説
出版社 KADOKAWA
著者 中山七里
ページ数 352ページ
口コミ
口コミ

“刑事犬養シリーズの第三弾、今回は誘拐事件です。子宮頸がんのワクチンがキーになっていますが、その中であの薬害エイズ事件についても描かれています。そういえば、あの事件の国の対応はひどいものだったなと思い出しました。中山さんらしさはあまり感じないシリーズですが、普通の刑事小説として十分楽しめます。”amazon.co.jpより

14位:もういちどベートーヴェン


~内容~

司法試験をトップで合格した司法修習生・岬洋介。同じく修習生の天生はひょんなことから彼と親しくなるが、クラシック音楽を避ける岬が実はピアノの天才であると知り、彼の正体に疑問を抱く。そんな折、二人は修習の一環でとある殺人事件の取り調べに立ち会う。凶器から検出された指紋は被害者の妻のもののみで、犯人は彼女しかいないと思われた。しかし岬は無罪の可能性を主張し…。

(「BOOK」データベースより)

価格 715円
ジャンル ミステリー小説
出版社 宝島社
著者 中山七里
ページ数 320ページ
口コミ
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“ベートーベンのシリーズ、素敵ですね。「どこかで」ではピアノを諦め、「もういちど」は優秀な法曹界の卵という岬くんに会えて嬉しいです。天才ピアニストの名をわが物にした彼の過去を覗くことが出来て楽しい本でした。時間を置いたらもう一回読みたいです。”amazon.co.jpより

13位:セイレーンの懺悔


~内容~

不祥事で番組存続の危機に陥った帝都テレビ「アフタヌーンJAPAN」。配属二年目の朝倉多香美は、里谷太一と起死回生のスクープを狙う。そんな折、葛飾区で女子高生誘拐事件が発生。被害者は東良綾香、身代金は一億円。報道協定の下、警察を尾行した多香美は廃工場で顔を焼かれた綾香の遺体を目撃する。綾香がいじめられていたという証言で浮かぶ少年少女のグループ。主犯格の少女は小学生レイプ事件の犠牲者だった。マスコミは被害者の不幸を娯楽にする怪物なのか―葛藤の中で多香美が辿り着く衝撃の真実とは。報道のタブーに切り込む緊迫のミステリー。

(「BOOK」データベースより)

価格 880円
ジャンル ミステリー小説
出版社 小学館
著者 中山七里
ページ数 381ページ
口コミ
口コミ

“①『セイレーンの懺悔』とは実に巧みなタイトルである。オデュッセウスを誘惑する半人半鳥のセイレーンはマスコミの報道に例えられる。
②今まで読んだ著者の作品群の中でも最高傑作の一つである。これ程までにマスコミ批判を作品に込めた例はない。視聴率競争→スクープ競争の構図が見事なまでに描かれる。
③国民の「知る権利」を楯に被害者家族の意志や心情を無視する情容赦ない報道合戦に心を痛める他人は多い。「知る権利」とは単なる野次馬根性に過ぎないのではないかと思われる。
④犯人は被害者の身近な所にいる人物と言うミステリーの鉄則を本書も貫く。使命感に燃える助成金記者とイケメン男性警察官のやり取りが面白い。
⑤解説は池上彰氏が書いている。池上氏はニュース解説者だと思っていたが、彼のキャリアは報道記者から始まっていた。死体を何度も目撃し、腐臭を嗅いでいる。この体験が分かりやすいニュース解説に生かされていた。
⑥何と言っても、現場を目撃したかのようにリアルに描くことが出来る著者の力量には脱帽である。
お勧めの一冊だ。”amazon.co.jpより

12位:追憶の夜想曲


~内容~

少年時代に凶悪事件を犯し、弁護は素性の悪い金持ち専門、懲戒請求が後を絶たない不良弁護士・御子柴。彼は誰も見向きもしない、身勝手な主婦の夫殺し控訴審の弁護を奪い取る。御子柴が金目のない事件に関わる目的とは?因縁の検事・岬恭平との対決は逆転に次ぐ逆転。法廷ミステリーの最先端を行く衝撃作。

(「BOOK」データベースより)

価格 803円
ジャンル ミステリー小説
出版社 講談社
著者 中山七里
ページ数 416ページ
口コミ
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“という疑念が湧くくらい超リアルな描写に戦きます… 映画なら、R指定ですよね、絶対。そこを一人称で書くのは止めてくれ~、と思いながらも最後まで読み続けてしまうのは、御子柴先生の心の有り様を知りたいという思いと逆転勝訴に持ち込む鮮やかな手並みに魅せられてしまっているからでしょうか。このシリーズ、追いかけます !”amazon.co.jpより

11位:どこかでベートーヴェン


~内容~

加茂北高校音楽科に転入した岬洋介は、その卓越したピアノ演奏でたちまちクラスの面々を魅了する。しかしその才能は羨望と妬みをも集め、クラスメイトの岩倉にいじめられていた岬は、岩倉が他殺体で見つかったことで殺人の容疑をかけられる。憎悪を向けられる岬は自らの嫌疑を晴らすため、級友の鷹村とともに“最初の事件”に立ち向かう。その最中、岬のピアニスト人生を左右する悲運が…。

(「BOOK」データベースより)

価格 715円
ジャンル ミステリー小説
出版社 宝島社
著者 中山七里
ページ数 436ページ
口コミ
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“音楽家の高校に岬洋介という生徒が転入してきたところから端を発する物語。彼の圧倒的ピアノセンスに醜い嫉妬や憎悪が蔓延するなか、全く気にしない孤高のピアニストの彼。先生が言う圧倒的才能には絶対的に叶わないというのは正しいと思うが、音楽だけではなく各々が必ず1つは才能を秘めていてそれがなにかを探す期間が学生というのは教育の本質だと感じる。
話が脱線したが物語としては淡々と音楽について語るのではなく、ミステリー部分も含んでおり、話の方向性が錯綜していると感じたが、上手くまとめられており、楽しめた。”amazon.co.jpより

10位:切り裂きジャックの告白


~内容~

東京都内の公園で臓器をすべてくり抜かれた若い女性の死体が発見された。やがてテレビ局に“ジャック”と名乗る犯人から声明文が送りつけられる。その直後、今度は川越で会社帰りのOLが同じ手口で殺害された。被害者2人に接点は見当たらない。怨恨か、無差別殺人か。捜査一課のエース犬養刑事が捜査を進めると、被害者の共通点としてある人物の名前が浮上した―。ジャックと警察の息もつかせぬ熾烈な攻防がはじまる!

(「BOOK」データベースより)

価格 704円
ジャンル ミステリー小説
出版社 KADOKAWA/角川書店
著者 中山七里
ページ数 355ページ
口コミ
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“『殺害した犠牲者から臓器を根刮ぎ奪う現代に再臨した切り裂きジャックに刑事犬養が挑む!
ただのPSYCHO-PASSな犯行かと思いきや、マスコミや匿名の悪意、臓器移植の問題なども絡んできてテーマが壮大になっていくのが面白かったです。
被害者に共通していることが早々に分かるのですが、犯人の目的が明確にならない不気味さや死体の手際の良い解体作業から医療関係者もしくはドナー関係者が怪しいと考えながら読む楽しさも良かったです。臓器移植って本当に色々な問題を抱えていることをあらためて考えさせられる作品でした。』
amazon.co.jpより

9位:総理にされた男


~内容~

「しばらく総理の替え玉をやってくれ」―総理そっくりの容姿に目をつけられ、俺は官房長官に引っさらわれた。意識不明の総理の代理だというが、政治知識なんて俺はかけらも持ってない。突如総理にされた売れない役者・加納へ次々に課される、野党や官僚との対決に、海外で起こる史上最悪の事件!?怒涛の展開で政治経済外交に至る日本の論点が一挙にわかる、痛快エンタメ小説!

(「BOOK」データベースより)

価格 770円
ジャンル ミステリー小説
出版社 宝島社
著者 中山七里
ページ数 429ページ
口コミ
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“震災に名を借りた利権!!官房長官と総理の関係など、経済新聞を丁寧に読んでいても分からないところが、よく分かりました。
今年3月末までに読んだ本の中で、最高得点。家族で回し読みしています。”amazon.co.jpより

8位:静おばあちゃんにおまかせ


~内容~

元裁判官の祖母と孫娘が難事件を次々解決!警視庁の新米刑事・葛城は女子大生・円に難事件解決のヒントをもらう。円のブレーンは元裁判官の静おばあちゃん。イッキ読み必至。
警視庁一課の刑事、葛城公彦は平凡な青年。天才的な閃きにも鋭い洞察にも無縁だが、ガールフレンドの高遠寺円に助けられ今日も難事件に立ち向かう。法律家を志望する円のブレーンは元裁判官の静おばあちゃん。最後まで予断を許さないストーリー展開で一気に読ませる痛快アームチェア・ディテクティブ連作。
高遠寺円(こうえんじ・まどか)は十九歳の女子大生。日本で二十人目の女性裁判官をつとめた祖母・静と二人暮らし。中学二年生の時、交通事故で両親を亡くしたのだ。たしかに酒気帯びだった加害者の運転手(警察官)がたんなる傷害致死罪で告訴され、しかも被害者にも過失ありとされ執行猶予つきの判決になったことが納得できず、祖母と同じ法律の道を志している。
円の古風な楚々とした雰囲気に魅せられている葛城公彦は警視庁捜査一課の若造刑事。数々の難事件に遭遇するたびガールフレンド・円に相談し、円から話をきいた祖母・静が鮮やかに謎解きをする。テンポのよい展開、裏切りに裏切られる予想、短編個々の煌めきと連作長篇としてみたときの完成度、ユーモア、社会性、切れ味と「読む楽しみ」にあふれた一冊です。

(「BOOK」データベースより)

価格 770円
ジャンル ミステリー小説
出版社 文藝春秋
著者 中山七里
ページ数 367ページ
口コミ
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“著者の本を読みまくっています。マイブームです。テミスの剣を読んだ後に読むといいです。登場人物のキャラクターがよかったです。特に静おばあちゃんが。一気に読んでしまいました。オススメです。”amazon.co.jpより

7位:テミスの剣


~内容~

豪雨の夜の不動産業者殺し。強引な取調べで自白した青年は死刑判決を受け、自殺を遂げた。だが5年後、刑事・渡瀬は真犯人がいたことを知る。隠蔽を図る警察組織の妨害の中、渡瀬はひとり事件を追うが、最後に待ち受ける真相は予想を超えるものだった!どんでん返しの帝王が司法の闇に挑む渾身の驚愕ミステリ。

(「BOOK」データベースより)

価格 803円
ジャンル ミステリー小説
出版社 文藝春秋
著者 中山七里
ページ数 394ページ
口コミ
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“冤罪を生じさせる人間のダークサイドとどうしようもない弱さ、そして御子柴弁護士シリーズにも共通する<真の贖罪とは何なのか>と言うことを見事に描ききった作品だと思います。又、この作者で時々見られる読後の後味の悪さが残らない作品でした。”amazon.co.jpより

6位:いつまでもショパン


~内容~

難聴を患いながらも、ショパン・コンクールに出場するため、ポーランドに向かったピアニスト・岬洋介。しかし、コンクール会場で刑事が何者かに殺害され、遺体の手の指十本がすべて切り取られるという奇怪な事件に遭遇する。さらには会場周辺でテロが頻発し、世界的テロリスト・通称“ピアニスト”がワルシャワに潜伏しているという情報を得る。岬は、鋭い洞察力で殺害現場を検証していく!

(「BOOK」データベースより)

価格 704円
ジャンル ミステリー小説
出版社 宝島社
著者 中山七里
ページ数 405ページ
口コミ
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“友人に勧められて 借りて読みましたが、大変気に入って 手元に置きたくて購入しました。ミステリーという分野の作品でも、これ程までに文学的で音楽のテーマも深く書きこまれ かつスリリングなものがあるのか、と感動しました。いくつかのシーンが、まるで映像作品を観たかの様に 鮮やかに脳裏に焼き付けられています。全編を貫く 岬さんのひょうひょうとした人がらと 立ち姿。そこに宿る 音楽への熱い想いと生きとし生けるものすべてにむける深い愛情とが いたるところに散りばめられた作品。そして読後に胸に迫りくるのは この作品の根底に流れる平和への祈りでした。”amazon.co.jpより

5位:ヒポクラテスの誓い


~内容~

浦和医大・法医学教室に「試用期間」として入った研修医の栂野真琴。彼女を出迎えたのは偏屈者の法医学の権威、光崎藤次郎教授と死体好きの外国人准教授・キャシーだった。凍死や事故死など、一見、事件性のない遺体を強引に解剖する光崎。「既往症のある遺体が出たら教えろ」と実は刑事に指示していたがその真意とは?死者の声なき声を聞く、迫真の法医学ミステリー!

(「BOOK」データベースより)

価格 732円
ジャンル ミステリー小説
出版社 祥伝社
著者 中山七里
ページ数 378ページ
口コミ
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“法医学を扱ったミステリーですが、たいへんわかりやすく書かれています。
主人公は2+1人。研修医と教授それに刑事です。いくつかの事件を扱っていき、最後にこれらがまとまった(これらに関係ある)結末となります。
どんでん返しのような結末ではありませんが、それまでの謎めいた行動がすっきりとします。登場する教授と刑事は作者の他の作品でも出てきますが、今回のようなこの3人の主人公での続編を望みます。”amazon.co.jpより

4位:さよならドビュッシー


~内容~

ピアニストからも絶賛!ドビュッシーの調べにのせて贈る、音楽ミステリー。ピアニストを目指す遙、16歳。祖父と従姉妹とともに火事に遭い、ひとりだけ生き残ったものの、全身大火傷の大怪我を負う。それでもピアニストになることを固く誓い、コンクール優勝を目指して猛レッスンに励む。ところが周囲で不吉な出来事が次々と起こり、やがて殺人事件まで発生する―。第8回『このミス』大賞受賞作品。

(「BOOK」データベースより)

価格 618円
ジャンル ミステリー小説
出版社 宝島社
著者 中山七里
ページ数 415ページ
口コミ
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“作者の「中山七里」さんを教えてもらい、その中でレビューを見て、面白そうだったのでこの作品を読みました。
最初はまずまずでしたが、中盤から夢中になり最後で驚きました。ドラマだったら、誰がいいかななど情景がイメージしやすい文章だと思いました。クラシック音楽に興味ない方も関係なく楽しく読めます。”amazon.co.jpより

3位:おやすみラフマニノフ


~内容~

第一ヴァイオリンの主席奏者である音大生の晶は初音とともに秋の演奏会を控え、プロへの切符をつかむために練習に励んでいた。しかし完全密室で保管される、時価2億円のチェロ、ストラディバリウスが盗まれた。彼らの身にも不可解な事件が次々と起こり…。ラフマニノフの名曲とともに明かされる驚愕の真実!美しい音楽描写と緻密なトリックが奇跡的に融合した人気の音楽ミステリー。

(「BOOK」データベースより)

価格 618円
ジャンル ミステリー小説
出版社 宝島社
著者 中山七里
ページ数 372ページ
口コミ
口コミ

“前作でも音楽に対する造詣の深さと表現のうまさには感心したが、本作はまさに音楽を言葉で表現したエンターテイメント、「のだめカンタービレ」や「ピアノの森」が好きな方はオススメ。逆にミステリを期待して読むと肩すかしを食う。ミステリはストーリの添え物程度で、メインは一人の若者が音楽家として覚醒してゆく過程を描いた作品だからだ。将来への不安から才能がないことを言い訳にしていた貧乏学生が、岬によって導かれ、音楽家として覚醒してゆく過程はわくわくさせられるし、またチィコやラフマニノフのコンチェルトの演奏シーンは言葉でここまで音楽を表現できるのかと驚く。前作が「犬神家の一族」の模造品であったのに対して、本作は思う存分、作者が楽しんで書いたことがわかる。ぜひ続けていただきたいシリーズのひとつ。”amazon.co.jpより

2位:贖罪の奏鳴曲


~内容~

御子柴礼司は被告に多額の報酬を要求する悪辣弁護士。彼は十四歳の時、幼女バラバラ殺人を犯し少年院に収監されるが、名前を変え弁護士となった。三億円の保険金殺人事件を担当する御子柴は、過去を強請屋のライターに知られる。彼の死体を遺棄した御子柴には、鉄壁のアリバイがあった。驚愕の逆転法廷劇!

(「BOOK」データベースより)

価格 748円
ジャンル ミステリー小説
出版社 講談社
著者 中山七里
ページ数 400ページ
口コミ
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“あの神戸のバラバラ殺人事件の少年が弁護士になったという想定の話とは驚いた。この弁護士の御子柴礼司は、悪辣な犯罪者の弁護をして巨額の報酬を受け取るというとんでもないやつである。しかも凄腕。当然恨みも買うが、平気の平左なのだ。それが、小説の冒頭でいきなり御子柴が死体を処理するという場面に遭遇する。ええっ、いったいどうなるのと思うし、金にならない国選弁護も引き受けてるという、なかなかの滑り出しである。御子柴の少年院時代も出てきて、完全には納得はできないが、弁護士になった経過が語られる。最後は、どんでん返しが何重にもあって、中山七里の面目躍如である。”amazon.co.jpより

1位:連続殺人カエル男


~内容~

口にフックをかけられ、マンションの13階からぶら下げられた女性の全裸死体。傍らには子供が書いたような稚拙な犯行声明文。街を恐怖と混乱の渦に陥れる殺人鬼「カエル男」による最初の犯行だった。警察の捜査が進展しないなか、第二、第三と殺人事件が発生し、街中はパニックに…。無秩序に猟奇的な殺人を続けるカエル男の目的とは?正体とは?警察は犯人をとめることができるのか。

(「BOOK」データベースより)

価格 660円
ジャンル ミステリー小説
出版社 宝島社
著者 中山 七里
ページ数 441ページ
口コミ
口コミ

“猟奇的な死体・・・どうしてそんな酷い姿の死体を思いつくの?という死体オンパレード。狂った殺害方法と、エンディングのどんでん返しリピート、という技に関して、カエル男以外の作品も中山七里は天才だと思います。飽きなくて、めまぐるしいストーリー展開に、一気に読んでしましました。カエル男、って、確かもともとの作品名違いましたよね?でも、「連続殺人鬼カエル男」の方が、不気味感が増していいと思います。そしてこの文庫のジャケット・・・。カエルがかわいいじゃないか!!!このギャップもまた、読んでいて気持ち悪くなる部分を緩和してくれてありがとう、という気分です。「切り裂きジャックの告白」、に出てくる死体を彷彿させる、ゾクゾクがとまらない作品です。えぐいミステリーが読みたい人、オススメです。”amazon.co.jpより

中山七里作品のおすすめの選び方

本の「タイプ」で選ぶ

中山七里,おすすめ,タイプで選ぶ

文庫本 

読書のスタンダードといえば、やはり「文庫本」といえるでしょう。文字が縦書きで、読み進めるごとに残りページの少なさを感じる時間が何とも言えません。単行本とは違い、サイズもコンパクトで安価なのも特徴です。「あとがき」や「解説」がついているのも文庫本の魅力でしょう。中山七里さんの作品はドラマ化や映画化された作品も多いので、原作ではどのように表現さえているのかを知りたい方は文庫本がおすすめです。

【2021年最新】文庫本のおすすめ人気比較ランキング50選
【最新版】文庫本のおすすめ人気比較ランキングトップ50です。各文庫本のあらすじや価格情報からクチコミやレビューまでを徹底的にランキング形式でご紹介!みんなが選んだおすすめの文庫本をあなたにお届けします。

単行本 

単行本と文庫本は同じ縦書きの小説ですが細かくみると、それぞれ特徴が違います。単行本として出版されたものが2~3年後にコンパクトサイズになって文庫本として発売されます。単行本は文庫本と違って「あとがき」「解説」がありません。単行本はサイズは大きい、値段が高い、あらすじがなく、文庫本のほうがいいことづくめに思えてきますが、単行本は文庫本より早く出版されます。また、文庫本に比べて紙の質が良く丈夫にできていますので、折れにくい特徴があります。早く原作を読みたい方や、本を大事に保管したい方は単行本がおすすめです。

電子書籍 

電子書籍は各種スマートフォンにアプリをインストールするだけで、端末一つで何作品お楽しめます。中山七里さんの電子書籍の小説もリリースすいています。荷物を増やしたくない、その時の気分でいろいろな作品を読みたいかはおすすめです。通勤や通学中、休憩中に少しずつ読み進めるのもいいでしょう。また、amazonでは文庫本や単行本よりもKindele版の方が安く購入できる作品もあるので、Kindle版の方が安く購入できる作品もあるのでKindleアプリを使うのが非常におすすめです。

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シリーズで選ぶ 

岬洋介シリーズ 

中山七里さんの作品の名で音楽ミステリーと呼ばれているのが「岬洋平シリーズ」です。「さよならドビュッシー」など、タイトルから分かるように、それぞれの作品ごとにテーマとされる作曲家がいます。作曲家の話しではなく、作曲家が作曲した音楽がBGMとして扱われています。

そのBGMが登場人物たちの心理変化と重なるように表現されることが中山七里さんの世界観であり「岬洋介シリーズ」の魅力と言えるでしょう。感性で作品を読みたい方におすすめのシリーズです

御子柴礼司シリーズ 

「御子柴礼司シリーズ」は悪辣弁護士・・御子柴礼司を主人公とした法廷ミステリーシリーズです。法廷シリーズといえば何かと専門用語が多く、難しいイメージがつきまといますが、御子柴礼司シリーズは、法廷を舞台とした作品の中でも比較的読みやすい人気シリーズです。御子柴礼司シリーズの魅力は「終盤の大どんでん返し」です。ストーリーが二転三転し、読者を飽きさせず、読みすすめる手が止まらなくなるでしょう。終盤だけでなく序盤からフル回転で読者を引き込ませる力があります。意外性のある話が好きな方や、序盤から話の展開を楽しみたい方におすすめのシリーズです。

刑事犬養隼人シリーズ 

「刑事犬養隼人シリーズ」はこのシリーズはドラマ化されているほど人気作品になっており、中山七里さんの小説の中でも特に注目されています。語りのペースを変化させることで自然にストーリーの中に引き込まれて、残酷あ事件を追いかける刑事になったような錯覚を覚えます。非常に重い雰囲気の作品なのですが、謎が解けると流れが急変し、一気に晴天になるような感覚を覚えます。急展開こそが中山七里さんの特徴といえますが、ギアチェンジこそが「刑事犬飼隼人シリーズ」の真骨頂と言えるでしょう

ドラマ化した作品を選ぶ 

中山七里,おすすめ,ドラマ化

中山七里さんの作品は、単行本や文庫本だけでなく、ドラマや映画化されていることにより。DVDなども発売されています。「本は長くて読めない」「活字が苦手」という方は小説ではなく、映像化した作品を見てみるという選択肢もあるでしょう。また、映像化された作品を見た後で、小説を読むと映像が頭に残っているので読みやすいでしょう。

【2021年最新】ドラマ化した小説のおすすめランキング10選
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中山七里の小説のおすすめまとめ 

今回は中山七里さんのおすすめ作品と作品の選び方について紹介してきました。中山七里さんの作品は各シリーズで登場人物がリンクすることが多いので、今回の紹介でお気に入りのシリーズを見つける事が出来れば、他のシリーズも読んでみると面白いでしょう。

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