【2021年最新】ハードボイルド小説のおすすめランキング15選

織田作之助賞,おすすめ,まとめ ジャンル
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「ハードボイルド小説」のおすすめ人気比較ランキングトップ15です。各「ハードボイルド小説」のあらすじや価格情報からクチコミやレビューまでを徹底的にランキング形式でご紹介!みんなが選んだおすすめの「ハードボイルド小説」をあなたにお届けします。

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おすすめのハードボイルド小説の魅力とは!?

ハードボイルド小説,おすすめ

ハードボイルド小説とは推理小説のジャンルの一つです。倫理や道徳に反した内容や、暴力的な内容に対して、批判的にならず客観的で簡潔に描写をする特徴があります。主人公や登場人物の個性やスリルあるストーリーが魅力的です。

ハードボイルド小説のおすすめ人気比較ランキング

第15位:八百万の死にざま


~内容~
"アームストロングの店に彼女が入ってきた。キムというコールガールで、足を洗いたいので、代わりにヒモと話をつけてくれないかというのだった。わたしが会ってみると、その男は意外にも優雅な物腰の教養もある黒人で、あっさりとキムの願いを受け入れてくれた。だが、その直後、キムがめった切りにされて殺されているのが見つかった。容疑のかかるヒモの男から、わたしは真犯人探しを依頼されるが…。マンハッタンのアル中探偵マット・スカダー登場。大都会の感傷と虚無を鮮やかな筆致で浮かび上がらせ、私立探偵小説大賞を受賞した話題の大作。"「BOOK」データベースより

価格 1144円
ジャンル ハードボイルド小説
出版社 ハヤカワ・ミステリ文庫
著者 ローレンス ブロック
ページ数 503ページ
口コミ
口コミ

“ローレンス・ブロックの「マット・スカダー」シリーズは、「推理物」という分野ではない。
故にそこを主眼として評価をしたり、それを期待して読んでしまったらつまらないものに映るだろう。
この人の作品は一行一行の文章を楽しむ小説であり、1冊の中に秀逸な「詩」がいくつも埋もれている。
したがって何度読み返しても読み飽きるということはない。
その中でもこの作品は主人公マット・スカダーの私小説である。
amazon.co.jpより

第14位:テロリストのパラソル


~内容~
"ある土曜の朝、アル中のバーテン・島村は、新宿の公園で一日の最初のウイスキーを口にしていた。その時、公園に爆音が響き渡り、爆弾テロ事件が発生。死傷者五十人以上。島村は現場から逃げ出すが、指紋の付いたウイスキー瓶を残してしまう。テロの犠牲者の中には、二十二年も音信不通の大学時代の友人が含まれていた。島村は容疑者として追われながらも、事件の真相に迫ろうとする―。小説史上に燦然と輝く、唯一の乱歩賞&直木賞ダブル受賞作。"「BOOK」データベースより

価格 649円
ジャンル ハードボイルド小説
出版社 角川文庫
著者 藤原 伊織
ページ数 381ページ
口コミ
口コミ

“ストーリーは面白く、一気に読みました。
ただ、あまりにも都合良すぎるのと(小説なんだからとふまえても、ちょっと無理があるかな)
準主役の若い女性が、う〜んって感じ。
仲のいい母親が亡くなったその日に動く?そして初対面なのにクビ突っ込み過ぎて不自然。

でも展開がどんどん変わりながら進んでいくので飽きずに面白く読めます。オススメ。
amazon.co.jpより

第13位:百舌の叫ぶ夜


~内容~
"能登半島の突端にある孤狼岬で発見された記憶喪失の男は、妹と名乗る女によって兄の新谷和彦であると確認された。東京新宿では過激派集団による爆弾事件が発生、倉木尚武警部の妻が巻きぞえとなり死亡。そして豊明興業のテロリストと思われる新谷を尾行していた明星美希部長刑事は…。錯綜した人間関係の中で巻き起こる男たちの宿命の対決。その背後に隠された恐るべき陰謀。迫真のサスペンス長編。"「BOOK」データベースより

価格 792円
ジャンル ハードボイルド小説
出版社 集英社文庫
著者 逢坂 剛
ページ数 456ページ
口コミ
口コミ

“ドラマを見てから入る人も多いでしょうが、
私もその一人です。
原作を読みたくなるドラマと、そうでないドラマ。
こちらは、文句なく前者です。
最近いしては、珍しく派手なアクションシーンのあるドラマ。
その面白さを裏切らない原作。
たまにはこういった派手なハードボイルド系の作品もいい。
アンフェアと同じで、原作を読むとドラマの登場人物に置き換えて読んでしまいます。原作を読んでも、今回のキャスティングの妙が伺えます。”amazon.co.jpより

第12位:擬態


~内容~
"躰の中で、なにかが止まった…。四年前のある日、平凡な会社員・立原に生じたある感覚。いまや彼にとって、日常や人間性など無意味なものでしかなく、鍛えあげた精神と肉体は次第に凶器と化していく。取引先のビルの立ち退きを巡る抗争事件に巻き込まれた立原は―。男の心の闇を抉る異色のハードボイルド長篇小説。"「BOOK」データベースより

価格 836円
ジャンル ハードボイルド小説
出版社 文春文庫
著者 北方 謙三
ページ数 502ページ
口コミ
口コミ

“主人公の理不尽さを味わえます。
文春文庫では珍しい、破壊的な死に様を見つけました。
平凡なサラリーマンが擬態だとのテーマがわかりやすかったです。”amazon.co.jpより

第11位:敗者復活


~内容~
"老朽化した場末のバッティングセンター。経営するスーパーの粉飾決算で服役し、妻子と別れた流転の果てに、崎見邦彦はここに落ち着いた。明美という心のやすらぎも得た。だが一本の電話がその平穏を破った。服役時代の仲間・幸太郎に呼びだされ銀座のバーに向かった崎見を待っていたものは…。"「BOOK」データベースより

価格 1546円
ジャンル ハードボイルド小説
出版社 徳間書店
著者 藤田宜永
ページ数 559ページ
口コミ
口コミ

“主人公は57歳の時代遅れのバッティングセンタの経営者。以前は大手スーパーマーケットの社長をやっていたが、不正経理が発覚して、投獄された。家族、地位、お金を全て失った。しかしたまたま残った古びたバッティングセンターをやっていくのに、小さな幸せを感じている。東京郊外の古びたバッティングセンターとそこに集まる人達がみんないい。まったり感がとてもよい。枯れるにはちょっと早く、かといって、もう一花咲かせようと思わない。50代男性の生き方を教えてくれるようで非常に良かった。私自身50代の中頃であり、共感できる部分が沢山あった。まったりと生きていくって、若い時には考えもしなかったが、小さな幸せって、この歳になると結構大切なんだと実感した。”amazon.co.jpより

第10位:マルタの鷹


~内容~
"私立探偵サム・スペードの事務所を若い女が訪れた。悪い男にひっかかり、駆け落ちした妹を連れ戻して欲しいとの依頼だった。スペードの相棒が相手の男を尾行するが、相棒も男も何者かに射殺されてしまう。女の依頼には何か裏があったのか…。やがて、スペードは黄金の鷹像をめぐる金と欲にまみれた醜い争いに巻き込まれていく―ハンフリー・ボガート主演映画で知られる、ハードボイルド小説の不朽の名作。改訳決定版。"「BOOK」データベースより

価格 814円
ジャンル ハードボイルド小説
出版社 ハヤカワ・ミステリ文庫
著者 ダシール ハメット
ページ数 380ページ
口コミ
口コミ

“ダシールハメットによるハードボイルド小説の傑作である。昔、読んだときはこの小説の良さが全く分からなかった。シャーロック・ホームズにどっぶりと漬かっていただろうか。一昔前のアメリカの探偵の活動がよく分かる。ちなみにアメリカでは職業としての探偵社会的ステイタスが確立されており、日本とは状況が全く違う。アメリカでの探偵の立ち位置が分かればとても楽しめる。翻訳もとても良い。”amazon.co.jpより

第9位:老人と海


~内容~
"数カ月続く不漁のために周囲から同情の視線を向けられながら、独りで舟を出し、獲物がかかるのを待つ老サンチャゴ。やがて巨大なカジキが仕掛けに食らいつき、三日にわたる壮絶な闘いが始まる…。決して屈服しない男の力強い姿と哀愁を描く、ヘミングウェイ文学の最高傑作。"「BOOK」データベースより

価格 660円
ジャンル ハードボイルド小説
出版社 光文社古典新訳文庫
著者 アーネスト ヘミングウェイ
ページ数 165ページ
口コミ
口コミ

“単に海への出航という描写ではなく、生業として漁師としての描写は圧巻でした。しかも年老いて、そのことに立ち向かう一人の老人の感情は最後の最後まで壮絶でした。
年老いることは、年月が過ぎても永遠に変わることがないテーマなのではと感じました。
今読んでいても、感情移入できる作品でした。

ただ、あまりに延々と老人の漁業が続くので、読んでいて疲れ切りました。”amazon.co.jpより

第8位:グラスホッパー


~内容~
"「復讐を横取りされた。嘘?」元教師の鈴木は、妻を殺した男が車に轢かれる瞬間を目撃する。どうやら「押し屋」と呼ばれる殺し屋の仕業らしい。鈴木は正体を探るため、彼の後を追う。一方、自殺専門の殺し屋・鯨、ナイフ使いの若者・蝉も「押し屋」を追い始める。それぞれの思惑のもとに―「鈴木」「鯨」「蝉」、三人の思いが交錯するとき、物語は唸りをあげて動き出す。疾走感溢れる筆致で綴られた、分類不能の「殺し屋」小説。"「BOOK」データベースより

価格 649円
ジャンル ハードボイルド小説
出版社 角川文庫
著者 伊坂 幸太郎
ページ数 345ページ
口コミ
口コミ

“蝉くん、大好きです。驚異的な身体能力を持ち、頭も切れる。闘いながら相手を冷静に分析するクールなナイフ使い。こんな魅力的なキャラをもっと活かして欲しかった。もっと格闘シーンに頁を割いて欲しかった。しじみを見て苦悩する蝉くんの背中を描いて欲しかった。
それに、鯨の最期はいただけない。押し屋の心理描写も物足りないです。
人の心は、そんなに簡単じゃない。”amazon.co.jpより

第7位:ヒートアイランド


~内容~
"渋谷でファイトパーティーを開き、トップにのし上がったストリートギャング雅。頭のアキとカオルは、仲間が持ち帰った大金を見て驚愕する。それはヤクザが経営する非合法カジノから、裏金強奪のプロフェッショナルの男たちが強奪した金だった。少年たちと強奪犯との息詰まる攻防を描いた傑作ミステリー。"「BOOK」データベースより

価格 748円
ジャンル ハードボイルド小説
出版社 文春文庫
著者 垣根 涼介
ページ数 466ページ
口コミ
口コミ

“三つ巴(四つ巴?)の展開にそれぞれの思惑に興奮しながらの格闘シーン含めた疾走感が読んでいて楽しかったです。
特に後半は一気に読んでしまいました。

格闘シーンが好きな人はもちろん、それぞれの思惑が交差するような展開が好きな人にもおすすめです。”amazon.co.jpより

第6位:飢えて狼


~内容~
"ささやかだが平穏な暮らしが、その日、失われた。怪しい男たちが訪れた時刻から。三浦半島で小さなボート屋を経営していた渋谷は、海上で不審な船に襲われたうえ、店と従業員を炎の中に失う。かつて日本有数の登山家として知られた渋谷は、自らの能力のすべてを投じ、真実を掴むための孤独な闘いを開始する。牙を剥き出し襲いかかる「国家」に、個人はどう抗うことが出来るのか。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。"「BOOK」データベースより

価格 814円
ジャンル ハードボイルド小説
出版社 新潮文庫
著者 志水 辰夫
ページ数 328ページ
口コミ
口コミ

“いままでなぜ手に取らなかったのか、読みながらそう己の不知を呪うばかり。
もしあなたが硬派なハードボイルド好きならば、本書は必読です。
かなり古い作品で、世界情勢は当時とかなり変化していますが、国家という生き物
の変わらぬ行動原理が的確に捉えられており、登場人物は饒舌かつ丁寧な描写
で生き生きと描かれています。そういう意味では普遍の面白さを持った作品と
言えるでしょう。作品の雰囲気としては、船戸与一氏に近いかもしれません。
殺伐とした空気が作品に硬い印象を漂わせていますので、ラストに爽快感があれ
ばもっと楽しめたと思います。
まあ、その辺は好みですので、ハマる人はハマると思います。”amazon.co.jpより

第5位:迅雷


~内容~
"「極道は身代金とるには最高の獲物やで」。大胆不敵な発想でヤクザの幹部を誘拐した三人組。彼らと、面子をかけて人質を取り返そうとするヤクザたちとの駆け引きが始まった。警察署の目の前での人質交換、地下駐車場でのカーチェイス、組事務所への奇襲攻撃…。大阪を舞台に追いつ追われつが展開する痛快小説。"「BOOK」データベースより

価格 759円
ジャンル ハードボイルド小説
出版社 文春文庫
著者 黒川 博行
ページ数 343ページ
口コミ
口コミ

“今回の主役はやはり世間の「外れもん」稲垣と友永。稲垣は自称「ごと師」と言っているが、当たり屋で膝を痛めて若干身体の不自由はあるが、頭は回る。
友永はステンレスのダライコの回収業者。これにケンという物言わぬ格闘家を加えて、やくざの親分を誘拐して金を取ろうという飛んでもない連中だ。だが、どの
黒川作品にも共通する、大阪を舞台にした、大阪人による大阪弁の世界。どこか、滑稽さとわきの甘さと、それが故のユーモアたっぷりの騙しあいが展開
される。スピード感と緊張感たっぷりのアクションも多くて、さすが黒川と思わせてページをめくる手が止まらない(これを米国ではPage Turnerというらしい)。
もう一つ多くの黒川作品に共通するのがコンビの地味な友情。多分、黒川はそんな「友情」なんって甘ったるい言葉は嫌いだろうから敢えて強調しないが、
稲垣と友永、ともに恵まれない少年時代を過ごした二人の30男が、表現力は拙いなりにお互いを信頼し、命を懸ける姿は読んでいてわくわくさせられる。
最後の終わり方もまたかっこいいのだ。まったく、かっこよくないこのコンビが、最後はこのような終わり方でかっこよく終わるところに黒川の美学を感じられ
る。読後すぐに、次に読む黒川作品を探すのが私の習慣になっている。
amazon.co.jpより

第4位:追いつめる


~内容~
"志田刑事は暴力団浜内組幹部を追跡中、同僚刑事を誤射して引責退官している。妻側からもらった離婚慰謝料を資本に、志田前刑事の浜内組追及は続けられた。暴力団の“経営革命”すら行なって尻尾を出さぬ浜内組と孤独な退職刑事との凄まじい闘い!直木賞を受賞し、ハードボイルドを日本の土壌に開花させた秀作。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。"「BOOK」データベースより

価格 880円
ジャンル ハードボイルド小説
出版社 光文社文庫
著者 生島 治郎
ページ数 382ページ
口コミ
口コミ

“ハードボイルド小説の醍醐味は主人公と同じ目線で事件を追っていき、その主人公の熱い「想い」を共感することである。その意味では生島治朗は本書で高らかに「ハードボイルド宣言」を行ったのである。
はるか30年も前に書かれた本書。凄いですね。
ハメット、チャンドラー、マクドナルド中心の読者も是非読んで欲しい。本書は解説もGOODです。”amazon.co.jpより

第3位:墓標なき街


~内容~
"闇に葬られた殺し屋“百舌”事件。東都ヘラルド新聞社の残間の元に、事の真相を解明する原稿の依頼が舞い込む。警視となった倉木、探偵の大杉ら、当時を知る者への取材を始める残間。組織ぐるみで隠蔽された警察の不祥事を追ううちに、思いもよらない巨大な存在が浮かび上がり―。利権という名のパンドラの箱に手が掛けられたとき、現場に再び百舌の羽根が舞い落ちる。待望のシリーズ第六弾。"「BOOK」データベースより

価格 902円
ジャンル ハードボイルド小説
出版社 集英社文庫
著者 逢坂 剛
ページ数 515ページ
口コミ
口コミ

“主な登場人物は、前作まで出てきていた人ばかり。前作より随分間があったので、正直、え?誰だったっけ?という人や、過去の事件は曖昧なままで読み始めた状態でしたが、シリーズを読んでいない人にも、記憶が曖昧な人にも分かりやすく丁寧に過去の事件を上手く説明してあるので、これはこれで楽しく読めました。
政治がらみの話がメーンなので、ちょっと難しく感じることもありましたが、そこはベテランの文章力で丁寧に読めば、すんなりと入ってきます。
また、なんといってもこのシリーズは、主要メンバーがあっさりと死んでしまうところが気の抜けないところ。主人公だから何があっても絶対大丈夫! という安心感がなく、毎回ハラハラさせてくれますね。そして主要メンバーが次々と新しくなっていくのも魅力的。今回は、大杉の娘までもが加わり、いつまでも同じところに留まらず、当然みんな歳をとり、状況もかわり…という人間模様もシリーズの楽しみのひとつだと思います。”amazon.co.jpより

第2位:ホワイトアウト


~内容~
”日本最大の貯水量を誇るダムが、武装グループに占拠された。職員、ふもとの住民を人質に、要求は50億円。残された時間は24時間!荒れ狂う吹雪をついて、ひとりの男が敢然と立ち上がる。同僚と、かつて自分の過失で亡くした友の婚約者を救うために―。圧倒的な描写力、緊迫感あふれるストーリー展開で話題をさらった、アクション・サスペンスの最高峰。吉川英治文学新人賞受賞。”「BOOK」データベースより

価格 990円
ジャンル ハードボイルド小説
出版社 新潮文庫
著者 真保 裕一
ページ数 637ページ
口コミ
口コミ

“丁寧な取材をして、練りに練って書いているのでしょう。
描写からダムの風景が想像できます。
ぐいぐいと引っ張る冒険的なサスペンス。
文庫本で620ページほどありますが、途中でやめられません。
思わず涙腺が緩む場面もありました。
個人的には「笠原」をもっと活かしたストーリーだとより完璧に近かったと思います。あと、地図やダムの構造図などが1〜2ページあれば、もっと良かったのですが。”amazon.co.jpより

第1位:THE WRONG GOODBYE―ロング・グッドバイ


~内容~
“神奈川県警の刑事・二村永爾は、殺人事件の重要参考人ビリー・ルウの失踪と関わった嫌疑で捜査一課から外されてしまう。事件直後、ビリーが操縦していたジェット機が台湾の玉山の上空で姿を消したことを知らされる。一方、横須賀署の先輩刑事から国際的な女流ヴァイオリニストの養母である平岡玲子の捜索を私的に頼まれる。玲子のマンションで二村は壁に拳銃弾を発見、彼女が事件に巻き込まれたことを知るが…。三島賞受賞第一作となる傑作ハードボイルド。”「BOOK」データベースより

価格 859円
ジャンル ハードボイルド
出版社 角川文庫
著者 矢作俊彦
ページ数 592ページ
口コミ
口コミ

”彼の作品はストーリーが面白いというより、街の風景がリアルで、生きたヨコハマを楽しむことができる。

昔、友人に連れられて、沖縄で米兵達だけが集まるバーへ連れて行ってもらったことがある。
その店のにおいが漂うような本である。

特に超人的な何かを持つわけでもない普通の刑事が、油の混じった匂いのする潮風に吹かれながら、真相に近づいていく。”amazon.co.jpより

ハードボイルド小説のおすすめの選び方

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作家で選ぶ

大沢在昌

大沢在昌の作品の特徴は、「主人公が傷つきながらも己を貫き通すハードボイルド性」です。そんな主人公に魅せられた読者も多いでしょう。代表作には『感傷の街角』『新宿鮫』などがあります。

矢作俊彦

矢作俊彦の作品の特徴は、「心理描写が一切ない」ことです。心理描写ではなく、物や主人公の行動を通して内面を演出しています。代表作には『暗闇にノーサイド』『ロング・グッドバイ』などがあります。

村上春樹

村上春樹の作品の特徴は、「物語が難解である」ことです。平素な文章とは対照的に物語そのものはかなり難解な作品が多く、多くの読者に謎を与えてきました。代表作には『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』『ノルウェイの森』などがあります。

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ハードボイルド小説のおすすめまとめ

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ここまでおすすめハードボイルド小説の魅力から選び方、人気ランキングまで紹介してきましたが、いかがでしたか?この記事を参考にぜひあなたにぴったりのハードボイルド小説を手に取ってみてください。

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